本場のバインミー
読売新聞の記事に,本場ベトナムの「バインミー」の紹介がありました。アンリエットの「手作り豆乳とヨーグルト酵母で作るソフトなフランスパン生地のサンドイッチ用ミニバケット」で作ってみてはいかがでしょうか。実は中に入れる具材は、何でもok ! , お好きな材料,余っているおかずでもok!
読売新聞の記事に,本場ベトナムの「バインミー」の紹介がありました。アンリエットの「手作り豆乳とヨーグルト酵母で作るソフトなフランスパン生地のサンドイッチ用ミニバケット」で作ってみてはいかがでしょうか。実は中に入れる具材は、何でもok ! , お好きな材料,余っているおかずでもok!
次は4月27日(日)に営業します。アンリエットオリジナルの手作り創作パンを焼いてお待ちしています。
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の機構長,柳沢正史教授は、2,023年に自然科学における国際的な学術賞「ブレークスルー賞」の生命科学部門を受賞され,ノーベル賞候補にも挙がっています。つい最近もNHKのEテレ番組「NHK AKADEMIA」で2週に亘り睡眠科学について分かりやすくご講演をされました。今まさに”時の人”,つくば市民の誇りです。 2月11日の読売新聞朝刊では,
初めて豆乳作りに挑戦しました。実は「クリーミィ豆乳パン」と銘打って,スーパーで販売している有名な豆乳メーカーの成分無調整豆乳を使って豆乳パンを売り出していたのですが、あるお客様から「美味しくない。豆乳の味がしない。パサパサしている。」とのお叱りの言葉を頂きました。改めて製造から3日後の豆乳パンを食べてみると確かに指摘通りでした。 これではだめだと思い検討した結果、「ソイリ
御礼;低糖質スタイルのアンリエット特製シュトーレンは完売しました。 小規模製造のベーカリーですので、数多くのシュトーレンを焼くことができません。予約受付期限は12月8日(日)。翌日には予約内容をまとめ、それに見合った生地重量の仕込み準備に入りますので、12月9日(月)以降は予約受付を行いません。製造量に余裕があれば少量ですが、当日販売もしますのでご来店をお待ちしています。
アンリエットでは、できるだけご来店のお客様との会話を交えることを楽しみにしています。但しお急ぎのお客様もいらっしゃいますので、無理な話掛けには注意しています。また定期的に宅急便で「低糖質パンと健康パンの組合せセット」をお送りするお客様とは、メールを交換しながらお送りするパンの内容を決めています。 ご来店のお客様との会話は記録には残せませんが、宅急便のお客様とはやり取りしたメー
アンリエットでは,6年前から大妻女子大学教授(日本食物繊維学会理事長),青江誠一郎先生のご指導を頂きながら、小麦粉/大麦粉混合パンの研究・開発を開始し3年前から商品化しました。研究・開発の成果は、日本食品科学工学会の学術誌に技術論文として2報が採択され、広く公開しています。 日常食として、➊健康的で,安心・安全であること,➋食物繊維をしっかり摂取できること,➌おいしいこと
読売新聞記事(2024年2月17日発行)で紹介された山口県山口市のパン屋さん。 私も裏庭に薪石窯を造って、ゆったりとしたパンを焼くことが夢です。