11月24日(日)のパンメニュー
大きくて栗の甘味をしっかり感じる手作りの渋皮煮栗を,あんこに適した品種の小豆と米麹で作った発酵あずきあんこで包んだスペシャルなあんぱん,もしかすると日本で,いやいや世界でもここだけでしか作っていない特別なアンパンかも?やなせたかし様(注)へ捧げたい一品です。(注)アンパンマンの作者。他にもアンリエットのパンは創作パン主体の楽しいヘルシーなパン屋です。シュトーレンの予約も受付け中。  
大きくて栗の甘味をしっかり感じる手作りの渋皮煮栗を,あんこに適した品種の小豆と米麹で作った発酵あずきあんこで包んだスペシャルなあんぱん,もしかすると日本で,いやいや世界でもここだけでしか作っていない特別なアンパンかも?やなせたかし様(注)へ捧げたい一品です。(注)アンパンマンの作者。他にもアンリエットのパンは創作パン主体の楽しいヘルシーなパン屋です。シュトーレンの予約も受付け中。  
昨年2月21日,交通事故後の後遺症で左肩の痛み・痺れがまだ取れませんが,2週間に一日だけの隔週営業で再開しています。 2024年11月~来年2025年2月の営業日カレンダーを掲示します。 営業時間;12時30分開店~15時閉店
シュトーレンの予約受付開始!。小規模製造のベーカリーですので、数多くのシュトーレンを焼くことができません。予約受付期限は12月8日(日)。翌日には予約内容をまとめ、それに見合った生地重量の仕込み準備に入りますので、12月9日(月)以降は予約受付を行いません。製造量に余裕があれば少量ですが、当日販売もしますのでご来店をお待ちしています。値上げせずに昨年と同じ重さと美味しさですが、価格は据え置きそのま
アンリエットでは、できるだけご来店のお客様との会話を交えることを楽しみにしています。但しお急ぎのお客様もいらっしゃいますので、無理な話掛けには注意しています。また定期的に宅急便で「低糖質パンと健康パンの組合せセット」をお送りするお客様とは、メールを交換しながらお送りするパンの内容を決めています。 ご来店のお客様との会話は記録には残せませんが、宅急便のお客様とはやり取りしたメー
アンリエットでは,6年前から大妻女子大学教授(日本食物繊維学会理事長),青江誠一郎先生のご指導を頂きながら、小麦粉/大麦粉混合パンの研究・開発を開始し3年前から商品化しました。研究・開発の成果は、日本食品科学工学会の学術誌に技術論文として2報が採択され、広く公開しています。 日常食として、➊健康的で,安心・安全であること,➋食物繊維をしっかり摂取できること,➌おいしいこと
読売新聞記事(2024年2月17日発行)で紹介された山口県山口市のパン屋さん。 私も裏庭に薪石窯を造って、ゆったりとしたパンを焼くことが夢です。
12/17(日) 13~15時,1年に一日だけの販売でしたが、アンリエットを支持するお客様に支えられて完売しました。ナッツパウダーで包んだ低糖質なブラウンシュトーレンの美味しさを見つけることができました。来年はもっとふっくらとしたシュトーレンにすることが課題です。 本日12/9(土)は生地の仕込み・一次発酵中~明日12/10(日)は生地の分割~二次発酵~焼成を行います。お
2023年2月21日の交通事故からまだ完全には回復していませんが、9月24日(日)~隔週営業で再開します。どこまでのことができるのか少しづつ試していきたいと思います。焼くパンの種類も量も以前の半分程度からスタートします。 (プレステン 2023年9月23日号に掲載)