パンシンポジウム2025へのご招待
パンシンポジウム2025が2025年11月18日に,愛知県半田市内の由緒ある歴史的建築物,「半田赤レンガ建物」において開催され,私も講演させて頂くことになりました。これまで8年間をかけて研究をしている大麦山型パンの膨らみについてお話しをします。遠い場所ですのでご参加は難しいと思いますが,アンリエットのお客様に支えられてここまで来ることができたことですので,ご一緒に喜びを分かち合いたいと思います。詳
パンシンポジウム2025が2025年11月18日に,愛知県半田市内の由緒ある歴史的建築物,「半田赤レンガ建物」において開催され,私も講演させて頂くことになりました。これまで8年間をかけて研究をしている大麦山型パンの膨らみについてお話しをします。遠い場所ですのでご参加は難しいと思いますが,アンリエットのお客様に支えられてここまで来ることができたことですので,ご一緒に喜びを分かち合いたいと思います。詳
2008年2月3日,雪の降る寒い日に”ベーカリー アンリエット”は、心細い船出をしました。その後ご縁を頂いた多くのお客様からの励ましと温かいお言葉を受けながら,今日までパンを焼き続けることができていることに感謝します。パン屋を始める前は,二つの会社(鉄鋼メーカーと化学メーカー)にお世話になりました。第3の人生として趣味で焼いていたパン作りを定年のない本業として選びベーカリーを開業したのですが、経営
次回,10月19日(日)12時30分から営業します。アンリエットオリジナルの手作り創作パンを焼いてお待ちしています。
昨年孫が小学校から持ち帰ったタネを植え、その後ほったらかしにしていたのですが、昨年に落ちたタネが芽吹いたようです。7月初めのブログに、玄関前に咲いた朝顔を紹介しました。その後もう終わりかなと思っていたのですが、1週間くらい前から再び百花繚乱の様で咲き始めて驚いています。昼前には萎んでしましますので、お昼からご来店のお客様には愛でて頂けませんので、玄関に写真を飾っています。 ご自宅のお庭に、あるいは
もちろんお店にお出しする「ブルーベリージャムぱん」にも使用していますので、ご賞味頂ければ嬉しいです。
6月30日 NHK あさイチ特集「腸活シン常識!」視聴後の感想はいかがだったでしょうか。3,000件の質問メールやFAXが届いたそうです。私も質問メールを出したのですが、採用されずに残念! 専門用語がたくさん出てきました(下表を参考までにお読みください)。わかったことは、下図の「発酵性食物繊維」を主食として毎日食べるようにすれば、便秘や下痢が良くなり、血糖値も改善される。」ということでしょうか。食
コメ代替食として、アンリエットが10年前から基礎的研究を続けている「もち大麦パン」が、高騰するコメの代替食として脚光を浴びています。何と言ってもアンリエットの手掛ける「もち大麦パン」は、わずかな価格アップだけで、美味しくて・腹持ちが良くて・しかも食物繊維が豊富で・腸活の優れものと自負しています。 アンリエットは長年の研究成果を世界のベーカリーへ伝えたいとの想いで日本食品科
読売新聞の記事に,本場ベトナムの「バインミー」の紹介がありました。アンリエットの「手作り豆乳とヨーグルト酵母で作るソフトなフランスパン生地のサンドイッチ用ミニバケット」で作ってみてはいかがでしょうか。実は中に入れる具材は、何でもok ! , お好きな材料,余っているおかずでもok!
次回は,5月18日(日)に営業します。アンリエットオリジナルの手作り創作パンを焼いてお待ちしています。
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の機構長,柳沢正史教授は、2,023年に自然科学における国際的な学術賞「ブレークスルー賞」の生命科学部門を受賞され,ノーベル賞候補にも挙がっています。つい最近もNHKのEテレ番組「NHK AKADEMIA」で2週に亘り睡眠科学について分かりやすくご講演をされました。今まさに”時の人”,つくば市民の誇りです。 2月11日の読売新聞朝刊では,